湖南市議会 2022-02-22 02月22日-01号
・子どもの心身の健やかな成長のために、各校PTA及び市PTA連絡協議会など、各団体との連携を図りながら、基本的な生活習慣を身に付けるための取組をはじめとして、家庭の教育力の向上を推進します。 7 教育委員会機能の強化・充実 ・「湖南市教育大綱」に沿って、市長と教育委員会とが教育施策の方向性を共有し、一致した教育施策の執行と迅速な課題対応ができるように努めます。
・子どもの心身の健やかな成長のために、各校PTA及び市PTA連絡協議会など、各団体との連携を図りながら、基本的な生活習慣を身に付けるための取組をはじめとして、家庭の教育力の向上を推進します。 7 教育委員会機能の強化・充実 ・「湖南市教育大綱」に沿って、市長と教育委員会とが教育施策の方向性を共有し、一致した教育施策の執行と迅速な課題対応ができるように努めます。
そして、草津市には草津市PTA連絡協議会という、束ねていただいているところがあるんですけれども、非常にここが、各学校さんのPTAが抜けていってますので、非常に運営が、非常に心もとない状態になってまいりました。 こういった市のPTA、市の、草津市PTA連絡協議会に対して、どのような認識があるのか、もう一度お聞きしたいと思います。 ○議長(西田剛) 答弁求めます。 居川教育部長。
その中に、課題の中の一つに、今、おっしゃっていただいた学校教育と家庭教育が連携して取り組むという性教育を取り上げてもらうということの方向性については、一旦、PTA連絡協議会の役員さんとも話し合いながら、年間を通した事業の中で性教育に関する講演会なり保護者向けの啓発の機会を計画に盛り込んでいただけるように、学校教育としても支援をしてまいりたいというふうに思っております。
・子どもの心身の健やかな成長のために、社会教育委員会議や各校PTA及び市PTA連絡協議会など、諸団体との連携を図りながら、基本的な生活習慣を身に付けるための取組をはじめとして、家庭の教育力(=親力)の向上を推進します。 (6)青少年の交流・活動の推進と健全育成。
その内訳としまして、一つ目に、学校教育および社会教育の関係者として若葉小学校の校長および彦根中学校の教頭ならびに社会教育委員1名を、それから二つ目に、家庭教育の向上に資する活動を行う者としましてひこね児童図書研究グループ、地域文庫連絡会およびPTA連絡協議会の代表者それぞれ各1名を、三つ目に、学識経験のある者としまして県立図書館長および図書館学等の研究者であります滋賀文教短期大学教授を、また、四つ目
また、年に2回、東近江市いじめ問題対策連絡協議会を開催いたしまして、警察、法務局、子ども家庭相談センター、市PTA連絡協議会、民生児童委員と、その他関係課と連絡を図って対応しているところでございます。 ○議長(市木 徹) 森田議員。 ○10番(森田德治議員) ありがとうございます。そういうようなことを徹底していただきたいと思います。 次に、不登校問題についての再質問をさせていただきます。
PTAの方々というと、先ほど土肥委員もおっしゃってましたけど、ふだんお仕事されててなかなか学校と近いところにない方も多いですし、例えばPTAの会長だけじゃなくて、PTAの地域委員さんとかも一緒に入れていただくとか、そういったことで草津市には草津市PTA連絡協議会いうのもありますから、そういったことを通じてやっていただいたらどうかなと思います。意見です。すみません。
次代を担う青少年育成事業についてですが、この事業では、青少年の健全育成や地域で子どもを育てる環境づくり、家庭の教育力向上のため、米原市青少年育成市民会議、米原市子ども会育成連合会、米原市PTA連絡協議会へ活動助成を行いました。あいさつ運動や巡回パトロールを定期的に実施し、青少年の健全育成と非行防止を図ることができました。
また、人権セミナーにつきましては、草津市同和教育推進協議会から講師の協力をいただくほか、草津市民生委員児童委員協議会や草津市PTA連絡協議会等の団体へも参加を呼びかけまして、様々な立場の方々に参加をしていただけるように工夫をしているところでございます。
幼稚園、小学校、中学校とそれぞれございまして、それぞれの代表の方に集まっていただいて市のPTA連絡協議会というものがございます。こちらも任意団体でございまして、社会教育関係団体という形で御登録をいただいている形になっております。
また、一昨日からは市内の各種団体との意見交換会を開始し、一昨日は湖南市国際協会と湖南市PTA連絡協議会、昨日は湖南市観光協会と甲賀湖南医師会、湖南甲賀歯科医師会とそれぞれアフターコロナウイルス社会構築に向けた意見を交換いたしました。今月中をめどに市内の各種団体と意見交換を行っていく予定としております。
青少年育成市民会議、子ども会育成連合会、PTA連絡協議会の事務局として団体活動の支援や運営補助を行います。 それぞれの団体が取り組む事業について、可能な限り連携を図りながら、子供たちには異年齢交流や体験の場を、また保護者には家庭の教育力の向上に向けた研修の機運を提供するなど、子供たちが心豊かに伸び伸びと育つまちづくりを進めます。
先週、東近江市PTA連絡協議会から、今回の休校に対する要望書が教育委員会に提出をされました。どんな要望内容であったのかと、その要望に対する現時点の市のお考えをお聞かせください。 ○議長(西﨑 彰) 教育長。 ○教育長(藤田善久) 3月6日付で東近江市のPTA連絡協議会の会長から要望をいただきました。
そういったことを、機会あるごとに啓発をしていきたいというふうに思っておりますし、PTA連絡協議会とも連携しながら、チラシ等の配布による啓発活動には取り組んでおると、こういうことでございます。 ○議長(西﨑 彰) 山本議員。
それから、子どもの心身の健やかな成長のために、社会教育委員会、あるいは各校のPTAおよびPTA連絡協議会など、諸団体との連携を図っていくということを重視していきたいというふうに思っております。
子どもの心身の健やかな成長のために、社会教育委員会議や各校PTAおよび市PTA連絡協議会など、諸団体との連携を図りながら、基本的な生活習慣を身に付けるための取り組みをはじめとして、家庭の教育力(=親力)の向上を推進します。 (7)青少年の交流・活動の推進と健全育成。
104 ◯委員(馬場和子さん) データがないのでということで、教育委員会としては、どういう把握の仕方ができるのかなというのも悩まれるところではあるとは思いますし、全体の把握というのは、なかなか難しいかとは思うんですけれども、これ、例えばPTAとか等でスマホの使い方というものの研修会だとか、これは単位のPTA、あるいは彦根市PTA連絡協議会の方でもされていると
また、中学校の生徒会が中心となり、スマートフォン利用のルールに関するチラシを作成し、市PTA連絡協議会との連携により、児童・生徒や保護者に対しての啓発を行っています。
ことしも、市のPTA、連絡協議会を抜けられたPTAがございました。市として、町内会やPTAの重要性をどのように認識しているのか。また、未加入者に対して加入を勧めたりしているのかお聞きします。さらに、町内会やPTAに対する金銭的、人的支援について、どのように考えているのかお聞きします。 まずは、町内会についてお伺いします。 ○議長(瀬川裕海) 長まちづくり協働部長。
次代を担う青少年育成事業についてですが、この事業では、青少年の健全育成や地域で子供を育てる環境づくり、家庭の教育力向上のため、米原市青少年育成市民会議、米原市子ども会育成連合会、米原市PTA連絡協議会へ活動助成を行いました。あいさつ運動や巡回パトロールを定期的に実施し、青少年の健全育成と非行防止を図ることができました。